バベルの図書館は完成しない

Extended outer memory module
for my poor native memory.

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次のチャレンジの気配に際してのメモ

時たま普段とは趣の異なるチャレンジ(変化)の気配が僕に対してやって来ることがあり、先週末はまさにその一つだったように思う。

そうした気配は不確実な前提の上に成り立っているためちょっとしたことですぐに立ち消えになることもあるけど、あまり期待はせずしかしできるだけの準備をすぐに始めるのがいいんじゃないかと思っている。僕は柔軟性とか適応力とかって言われるものが人より無いと自覚しているのでなるべくパフォーマンスを出すために準備多めの方がいいなと社会人になってから特に思い始めた。

そんなわけで 1% も確定したわけではないシュレディンガーのチャレンジ的存在に対する僕なりの見解をメモ。

こんなに抽象的によくわからないことを書いてて何も起きなかったらその時はその時。

でもそろそろチャレンジの質を変えて不得意なところに飛び込んでみたいな、と酒を飲みながら考えることが増えてきた日々の中にいます。

2020/12/07 01:31
tags: minipost
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